心配性の親に育てられた子どもが、「人間関係に苦労する」心理学的な理由
127コメント2024/05/02(木) 14:33
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120. 匿名 2024/04/30(火) 23:21:57
うちは見事な毒母で精神的虐待をしてたけど
「あんたみたいな駄目人間には悪いことが起こる」
と常に脅されていて心配性になった。
洗脳が解けてから、沢山の人たちに褒められること(これは洗脳中もあったけど私自身が認めなかった)で自信をつけてきて、やるべきことをやったらあとはのんびりしていればいいさという精神になった。
ただ悪運は本当に酷いので、沢山の心理学者たちが言っている
「不安に思っていることの90%は起こらないから心配する必要などない」
の残りの10%を見事に喰らうことになるのだけど、べつにその時適当に対応すればいいや、と思えるまでになった。
尋常じゃない虐待と弱っていた時に獲物にされたモラハラ男に散々精神を傷めつけられてきたのに、洗脳が解けたら
「それを乗り越えた私って強いのでは?」
となれた。まだ解毒中だからたまに落ち込むけど。+2
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