毒親持ちが普通の家庭を見てびっくりしたことpart3

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小学生のあまり目立たない頃から可愛いスポーツブラとか買ってくれてたり思春期で体の成長に気を使ってくれてるお母さんとか本当に羨ましかった。家の母親は何時までも子供っぽいのが良しみたいな感覚で体なんて時が立てば大人に成長するのにそれをマセてるからあんなに成長早いとか言う感覚でマジ頭おかしかった。中学生になり皆がブラ着け始めて私も欲しくて買ってと言ったら、ペッタンコのくせして何言ってるのと受け流された。
他人だけど近所に子供の頃から可愛いがってくれるおばちゃんと買い物に行った時に、おばちゃんが自分の下着買う時に○○(私)もそろそろブラジャーしてもいいかもねと可愛らしいブラとパンツのセット三組くらい買ってくれて本当に本当に嬉しかった。
私の母親は女の子の親になってはダメだと思う。子供の頃から服は兄のお下がり下着迄兄のお下がりだから男の子用、保育園で着替えの時に先生に私ちゃんこれ男の子が履くパンツだよ、間違えてお兄ちゃんのパンツ履いて来てるの？と何回も言われて嫌だった。皆は柄や色も可愛らしい女の子用の下着きてるのに。今ならネグレスト？虐待？とかで疑われると思う。今思うと私の母親は発達障害あったのかな？食事や洗濯はちゃんとしてくれてたけど。生活が苦しいほど金には困ってなかったです。長々とごめんなさい。何か下着にはトラウマがあってつい熱くなってしまいました。なので自分の子が女の子なら絶対にこんな思いさせたくないって思ってたんだけど子供は男の子二人です。女の子欲しかったです(笑)