【仕事限定】◯◯だけど質問ある？

>>71
過酷＝修行、その後は選択によって過酷を避けることができる職種だと捉えてます。
私自身は何でもできるになりたいという考えから、最初はインハウスデザイナーになりました。インハウスは制作会社とは違ってクリエイティブ職の人数が少な過ぎるため、社内で発生したあらゆる案件の担当になります。webのデザイン・コーディング、ポスターやパンフレット等の紙媒体のデザインを任され、経験を積むことができます。
その時は過酷でした。
その次には、スキルをそこそこ得ての転職となったので、さらにスキルアップができる&過酷ではない企業へ転職しました。
そしてスキルがかなり付いたと自信が持てるようになってから、ホワイトな起業へインハウスデザイナーとして就職しました。

スキルが付いた段階にくると、ホワイトにいくかフリーランスになるか、また他のチャレンジをするか等いろんな選択肢が持てるようになります。
未経験〜スキルをそこそこ付けるまでの数年間が正直非常に過酷かと思います。頑張ったらその分、その後に楽しくなる仕事かなと思います。