大谷翔平 MLB日本人最多の通算176号!ついに“ゴジラ超え” 8試合ぶり5号38席ぶりの快音
586コメント2024/05/06(月) 08:20
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329. 匿名 2024/04/22(月) 15:15:30
>>308
イチローは本塁打を打つ割合はMLBでもかなり下位の方だったよ
2001-10年の10年間のIsop(長打率-打率)は.099で、対象551人中491位
ケガせず一番打者で1年の打席数も多く、なおかつ全盛期も長くて、45歳までプレーしてきたし、他の日本人打者でホームランを量産できるタイプが少なかったので、結果的にホームラン数が日本人の中で多くなった
大谷 2578打数176本塁打(14.6打数に1本塁打)
松井秀 4442打数175本塁打(25.4打数に1本塁打)
イチロー 9934打数117本塁打(84.9打数に1本塁打)
城島 1609打数48本塁打(36.6打数に1本塁打)
井口 1841打数44本塁打(41.8打数に1本塁打)
福留 1929打数42本塁打(45.9打数に1本塁打)
鈴木 971打数37本塁打(26.2打数に1本塁打)
青木 2716打数33本塁打(82.3打数に1本塁打)
松井稼 2302打数32本塁打(71.9打数に1本塁打)
アメリカメディアが指摘している通り、日本人打者はイチロータイプばかりなんだよね
日本時代に長距離打者(ホームランを量産できる打者)だった松井秀喜、鈴木誠也、城島健司、福留孝介、井口資仁はメジャーで中距離打者になってしまったし
日本時代に中距離打者だった松井稼頭央、岩村明憲、イチロー、青木宣親は短距離打者(ホームランをあまり望めない打者)になってしまった
ぶっちゃけ日本時代は松井秀喜や鈴木誠也よりホームランを打つ能力で少し劣っていた
大谷だけが唯一、メジャーでも長距離打者として活躍できている
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332. 匿名 2024/04/22(月) 15:38:26
>>329
やっぱりホームランにはパワーが必要で身体がないとパワーが生まれない
ホームランバッターになるには大谷さんくらいの身体が必要
イチローさんは腱や関節は鍛えられないから身体を鍛えすぎるとバランスが悪くなると筋トレには否定的だった
大谷さんくらいの体格でなければイチローさん方式の方が怪我無く続けられるかも
鈴木誠也は鍛えすぎて怪我が多いんだと思う+16
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ドジャース大谷翔平投手(29)が松井秀喜氏を抜くメジャー通算176号本塁打で日本人最多記録を更新し、米主要メディアも21日(日本時間22日)一斉に偉業を大きく報じた。 MLB公式サイトは「ショ