【ゴールデンカムイ】尾形百之助を語るトピpart6
2138コメント2024/05/22(水) 23:42
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884. 匿名 2024/05/01(水) 21:40:16
軍の仕組みや本作の読み込み不足かもしれないけど谷垣が戦場で瀕死の賢吉を見つけた時、尾形はそいつはもう駄目だみたいな声かけてますよね。その時の尾形は杉元や谷垣同様最前線で戦う歩兵のような感じにみえますが、その後狙撃手に抜擢されたのでしょうか?
歴史には詳しくなくてお恥ずかしいのですが奉天戦の後はみんな帰国して日々訓練してたのでしょうか?そして杉元は上官を殴って半ばクビみたいな状態でしたが、キロランケは工兵として戦場に行った後はまた普通に北海道でアイヌの暮らししてますよね?
奉天戦の後、軍に残った谷垣、尾形、宇佐美と故郷に帰ったキロランケの違いはなんでしょうか?第二次世界大戦のときのように赤紙が来て招集されていたのでしょうか?+3
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887. 匿名 2024/05/01(水) 21:53:15
>>884
精密射撃を得意とする部隊を作っておけば…と言っているので、狙撃専門の兵士はいなかったのではないでしょうか?当時は現代ほど銃の命中率が高くなく、頭を狙って体のどこかに当たればいい方だったとか。尾形は狙撃の腕はかわれていますが、狙撃技術を生かす戦略が当時はまだなかったかもしれません。なので他の兵士同様に前線配置だったのかなあ?
杉元やキロランケは徴兵で2人ともちゃんと満期除隊していますが、谷垣や二階堂は屯田兵の可能性があります。宇佐美や尾形は志願兵かな?私も全然知らないのですが、その辺りで色々と違いがあると思います。+6
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