絶海の孤島・青ヶ島在住の40歳女性が語る、“日本一人口が少ない村”の男女の出会い事情「家族のように育っているから…」
416コメント2024/05/13(月) 06:29
-
49. 匿名 2024/04/21(日) 20:21:50
>>28
↓だって
本州から遥か南方の太平洋上に位置する。最も近い八丈島からは南へ約60キロメートルほど離れている。気候は温暖湿潤気候(Cfa)。本州よりは暖かい気候であるが、沖縄やハワイ等と比較して緯度が高いため、常夏の島といえるほど暖かくはない。孤島であるため、天候が変化しやすいほかに、海からの強風に常に晒され続けており、自動車が飛ばされるほどの風が吹くこともある。日本の気象庁によって火山活動度ランクCの活火山に指定されており[1]、常時観測火山にも選定されている[2][3]。外輪山によって周囲の海から隔てられ、カルデラ底が陸上に露出しているという特異な地形を持つ。
全島が東京都青ヶ島村に属し、住所は全世帯で無番地である。産業に乏しく本土との往来も難しいため、人口減少が続いており、2019年(令和元年)7月1日現在の人口は170人、世帯数は113世帯である[4]。現在、青ヶ島村は日本の市町村の中で最も人口が少ない。また、全人口が島の高地である外輪山側に住み、そのほぼ全員が標高100メートル以上の海を見渡す高台に居住していることから、「海上のマチュピチュ」「東洋のマチュピチュ」などと呼ばれることがある。+65
-2
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する