【閲覧注意】世界のシリアルキラーについて語りたい Part2
703コメント2024/04/30(火) 01:15
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327. 匿名 2024/04/21(日) 22:02:00
大抵のシリアルキラーは、人の命に軽薄なのと同じ位に自分の命にも軽薄な人物が多い。
アルバート・フィッシュ
(アメリカのシリアルキラーで食人者。「満月の狂人」 「グレイマン」 「ブルックリンの吸血鬼」)
は、電気椅子で死刑になる際、
「一生に一度しか味わえない最高のスリル」
と言ったといわれているし、
ペーター・キュルテン
(ドイツの連続殺人犯。デュッセルドルフの吸血鬼)
は、ギロチンで処刑される際、
「自分の首から血飛沫が出る音を聞くのが最後の望みだ」
とさえ言っている。
自分の死に対しても無頓着で、生に固執しないパターンが多いんだよね+34
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