永瀬廉主演『東京タワー』初回から衝撃ラストに大反響「急展開すぎた」「美しすぎる」

<※！ネタバレを含みます！※>

いつもと変わらない毎日に飽き飽きしながら生きていた医大生の透（永瀬）は、ある日、建築家の詩史（板谷）と出会う。詩史の車の下に入り込んだ猫を助けるために汚れてしまった透に、詩史は、自身の事務所でシャワーを浴びるように誘う。この展開にXでは「シャワーシーンは、きいてないよ」「色気やばくないですか」とさっそく動揺の声が広がり「シャワーシーン」もトレンド入り。

詩史のもつ空気感に惹かれ、もう一度会いたいと願う透。無事、詩史と再会し、食事に出かけた透は詩史と穏やかな時間を過ごすも「会うのは最後にしましょう、わたし、夫がいるのよ」と告げられてしまう。だが、透は衝動的に詩史にキス。さらに、透の親友・大原耕二（松田元太）の予想通り、透と詩史がベッドにゆっくりと倒れ込み、一夜を過ごす姿も映し出された。