「歌舞伎町は私の故郷」20歳で家なし＆食事はサバ缶…限界ホス狂いが“頂き女子りりちゃん”になるまで【22日に判決】

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あの無限に湧いてくる男の人の生まれながらにして無根拠の自信や自己肯定感の高さは、全て男性ホルモン由来だよ。性欲とセット。太古の昔から男は身体的にも肉体的にもそうやって出来ていて、支配と戦争、土地の開拓や領土獲得に躍起になってきた。また、男性も女性も筋トレをするとやる気が出るとか、考え方も前向きになるとか言うの、あれらの原動力すべて男性ホルモンのテストステロンと筋肉活性化させると出るドーパミンのおかげ。こういう原動力の源を、男は多く持ってしまっている。中には強いエネルギーはあるけど「モテないチー牛」は性欲も自己肯定感も埋まらずにエネルギーを持て余し過ぎて他者への攻撃となって責任転化しやすくなり暴力的になりやすかったりもする。さらに日本は「東アジア人の女性」として最も遺伝子型からして、幸せを感じられる自己肯定感につながるセロトニン分泌が世界中のヒト科の中で最も少ないと判明しているために、自己肯定感が異常に低い。その自己肯定を埋めるために外見に命かけたり、何かに依存したりしやすい傾向も強い。国民病の一つになってるんじゃないかね。