岸田総理「誰ひとり取り残さない社会」実現へ

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「誰ひとり取り残さない社会」実現のためにやるべきこと

1．一人につきワンルーム分の居住スペースの提供（エアコン・ストーブ・床暖あり、トイレ・バス別、20年ごとに新居へ更新）
2．飲食物の定期配給（一人につき最低一日一回は食事できる弁当一個、水分補給用500mlエビアンを一人一日あたり2本配給）
3．電気ガス水道無料
4．インターネット使い放題（現在の有料コンテンツも見放題）、インターネット用PC支給（Windowsバージョンアップを鑑みながら5～10年ごとに新PCへ更新）、インターネット用スマホ支給（5年ごとに新スマホへ更新）
5．衣服や下着の定期支給
6．その他日用雑貨の定期支給
7．身障者へは介護員常駐
8．病院無料（薬、入院、手術すべて無料）
9．60歳以上の希望者に介護員常駐
10．希望者には冠婚葬祭などの面倒な行事をすべて国がやってくれる

ほか多数