実際病院に行ったら思ってた病気と違ったこと

>>1
　
　突然体に膨隆疹ができ、唇は腫れ上がり、大学病院の救急外来を受診。
　食物アレルギーといわれて、エピペンとか打たれ、１泊入院勧められた。
　子どもが小さいから入院は断って帰宅。
　医師から呆れられたように「大人なんだから、アレルギー物質はとらないで」等と言われたけど、何にも思い当たらない。

　結局また夜になると膨隆疹・唇が腫れるため、かかりつけの皮膚科医を受診したら「これは食物アレルギーじゃなくて、蕁麻疹。唇もそうで、これはクインケ浮腫だよ」と。
　その皮膚科の先生の処方する内服薬に切り替えたらおさまった。

　蕁麻疹は原因がわからないこともほとんどで、ストレスなどなかったかときかれた。
　たしかに慣れない育児で疲労困憊してた時期。

　大学病院だからって何でもわかるものじゃないだなって学んだ出来事。

　みなさんもストレスのない生活、心がけてくださいね。
　本当にストレスはこわい。
　ご自愛ください。