禁断の肉体関係…姪を妊娠させ小説で公開してしまった、明治時代の文豪「島崎藤村」のヤバすぎる人物像
994コメント2024/05/03(金) 07:27
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184. 匿名 2024/04/18(木) 12:13:51
>>134
そこへいくと与謝野晶子のフランス行きは堅実なイメージ、しっかりしてる感じがする+54
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263. 匿名 2024/04/18(木) 12:53:44
>>184
いやいやどうだろうねあのへん+30
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558. 匿名 2024/04/18(木) 20:00:43
>>184
いや、全然違うよ……大迷惑掛けてる晶子
先に外遊してる与謝野鉄幹の浮気を心配して、沢山居る子供を放置し(男弟子に任せて)
外遊先に追いかけて行ったんだよ、晶子はさ。
自身の旅費作りに自分の歌やサインを、色紙や短冊・扇子へと馬鹿みたいに量産描きし
支援者に押売りして、結構非難受けながらの渡仏……鉄幹の費用もコレで捻出した。
(なので現代与謝野晶子直筆の物は、世に中に異常な程沢山あって値段は安く価値が低い)
それで、君も〜我もコクリコ…って、子供は家で泣き叫ぶし、病気になるしで
鉄幹の弟子らからは、評判悪かったので有名!
女性の意思を、ある程度は尊重する鉄幹でさえ「イヤ、お前来て、子供どーすんだよ!」と
明らかに「来るな!」と諭してる、鉄幹の手紙が残ってるよ……
恋愛お花畑の歌人の妻は、夫の浮気を異様に心配し、他人に迷惑掛けて
「晶子はあなたが恋しい、スグにもあなたのお側に参ります」って、の大勢の子供置いて
旦那追いかけて行った……確か?彼女、鉄幹との間に13人の子供産んでるからね+55
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