【続報】犬と親友になったカササキフエガラス、当局に引き渡されたが再び家族の元に帰ってくる
115コメント2024/04/23(火) 19:40
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18. 匿名 2024/04/18(木) 01:07:25
これ最後まで読むと良かったねとは言い難いね
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32. 匿名 2024/04/18(木) 01:37:01
>>18
確かに「犬とカラスが仲良くなって人間にも慣れていて野生には戻せない」→帰って来られてよかったねって印象だけど
最後まで読むとそもそも保護した時の対応のミスで野生に戻れない子にしてしまっていたって解釈に変わる
確かにジュリエットさんたちには、批判を受けても仕方のない、軽率とも言える対応の甘さがあった。
モリ―を保護して以来、十分な時間があったはずなのに、野生動物を保護するために必要な資格や手続きをとらなかったこと
今回の事件が起こる半年前には、DESIの訪問も受けていたが、「窓やドアは開いており、モリ―は自由に出入りしているだけ」と主張し、職員を追い返してしまっている。
野生で生きていく上では警戒の対象であるべき犬と、仲良くさせてしまったこと。+122
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34. 匿名 2024/04/18(木) 01:37:22
>>18
この話は難しいね。この夫婦が悪どい人では無いを前提とすると、どちらも正義だと思うから。
自然界はしっかり線引きが必要なんだなと思ったよ。
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40. 匿名 2024/04/18(木) 01:54:47
>>18
文字制限出来ないあるんだろうけど、>>1の抜粋だけ読むのとではかなり印象が変わるね
>ある保護活動家は「今回の決定は、顔面に蹴りを食らったようなものだ」と、多くのボランティアが危惧し、怒りを覚えていると発言した。
この発表は、オーストラリアの野生動物ボランティアの多くを激怒させています。彼らは今後、野生動物を連れてきて自分のペットに紹介し、彼らの交流をSNSやYouTubeで配信する模倣犯が現れることを危惧しているのです。
>ハッピーエンドの向こうにあるもの
確かにジュリエットさんたちには、批判を受けても仕方のない、軽率とも言える対応の甘さがあった。
モリ―を保護して以来、十分な時間があったはずなのに、野生動物を保護するために必要な資格や手続きをとらなかったこと
今回の事件が起こる半年前には、DESIの訪問も受けていたが、「窓やドアは開いており、モリ―は自由に出入りしているだけ」と主張し、職員を追い返してしまっている。
野生で生きていく上では警戒の対象であるべき犬と、仲良くさせてしまったこと。
モリ―には自分を犬の仲間だと思ってしまっている節もあり、これも今回、モリ―を野生に返せない理由の一つになったようだ。
今回モリ―はとりあえず、ジュリエットさんのもとへ帰って来たが、単純にハッピーエンドだと手放しで喜べる状況ではなさそうだ。+105
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70. 匿名 2024/04/18(木) 07:04:48
>>18
・モリーを使って継続的な商業的利益を得ることをやめること
これも一因だよね
この人達が悪い人だとは思わないけど今回の返還で野生動物保護に携わる人達が激怒するのも分かる
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