「私は“子持ち様”がきっかけで転職した」育児社員をサポートする側の声。国・企業が目をむけるべきこと
765コメント2024/05/14(火) 04:47
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206. 匿名 2024/04/17(水) 07:40:11
>>1
刑務官してましたが、まさに退職するまで不満が溜まった原因の半分はこれでした
意見を言っても、おっさん幹部は、嫉妬してるんかとか言い出すしあほらし過ぎて結局辞めました
鬱病で夜勤できない勤務制限かかってる人が、職場恋愛、妊娠、結婚してそのまま産休に入ったのだけど、皆の態度が冷たいパワハラだとか言い出して、しかも当時の長も調査し出して夜勤部員がどんどん退職していき、夜勤班が回らなくなったことを思い出しました
ほんとに大切にしないといけない職員は誰なのか、ですよね+86
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587. 匿名 2024/04/17(水) 20:13:08
>>206
私も国家公務員専門職でしたが、子持ちはテレワーク許可されたり(基本、テレワークに馴染まない出先機関)、男性も異動して3ヵ月くらいの職場で2ヵ月フルの育休を取ったり(しかも役付き)で、しわ寄せにウンザリで退職しました。
育休期間も在職期間に含めて昇給させる等の子持ち優遇は、ただただ不公平です。
女性が少なかった時代ならまだしも、現行の制度下で、子どもがいない人生を嗜好する人は男女問わず公務員はお勧めしないです。+23
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