「となりのトトロ」のネコバスをイメージした車両 運行初日に盲導犬を連れた利用者の乗車を断る その後は“利用可”に
251コメント2024/04/20(土) 11:29
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228. 匿名 2024/04/16(火) 23:40:51
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>>213
法律に照らし合わせてどうしたら最善かの検討が必要だったし、バス側の情報開示と相手側へのヒアリングはもっと時間を掛けたら良かったのではないでしょうか
車の脇が開いていますがどうしたら良いですか?
盲導犬はどこまで何を出来るんですか?
こちらはバスの状態·情報を提供します
そちらもあなたと盲導犬の状態、状況の情報を下さい
こちらは当方団体上部に確認を取りますので、こちらで分からない事は盲導犬協会、視覚障害団体連合等必要団体にご連絡ご相談お願いします
など..
結果的に断る事になった場合でもその前に安全な乗車のために何か出来ることがあるのではという視点から考えることが大事かと思います
例えば 乗車が後日になってしまうとしても、
ご本人や支援団体との相談によっては、
ご本人を運転士や同乗者が手を引き乗車する
乗車中は本人にシート手すりに捕まっていてもらう又は同乗者が手を繋ぐなり体に手を添える
盲導犬にも必要があればご本人又は同乗者に触れていてもらい落ち着かせる
必要があれば車の脇を塞ぐ とか‥
ご本人や支援団体の人の意見を前向きに活かす社会であって欲しい。
自分や自分の家族が当事者になった時も前向きに日本社会を生きていけるように。
今、障がい者として困り事のある方々は、今、健常者としてそこに不自由を感じずに済んでいる私よりも少し前に不自由な体験をされている先輩、先達なのかも知れません。
一歩未来を先に行くトップランナーの可能性があるという事です
障がいや盲導犬のことを知る機会を増やしていく日本社会の仕組み作りも課題なんだなと思います
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