「生活保護はズルい」と批判する人もいるけれど…それでも“かつて生活保護を受けていた女性漫画家”が「生活保護を肯定する」理由

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女で一つ子供を育てて何十年と髪を振り乱して働き家事育児仕事と習い事の送迎やらPTA３年役員。収入を上げるべく無料のパソコン教室に通い事務職に転職。元々は毒親育ち、負の連鎖の中で生きてた子供が１人つづ巣だっていき、私の生命線の糸が切れ大惨事になるような事故寸前で精神科受診、発達障害と診断書されパニック障害やら複数メンタル疾患抱えてた。いつ？死んでもいいような状況心理で、。友人に連れていかれた先は保護課
血税を貰ってまで生きる意味が見いだせずにいたけど、まだ末の子が高校生だったので、保護を受けることにしました。最初の一年は失業手当てを貰い受給した保護費はほぼ毎月返還してた。障害者年金手続きして過去一年半分遡って請求申請し結果遡った分も受給でき、数百万受給。全部一円残らず国に返還しました。これで私は気持ちが一気に軽くなった。社会人の子供達毎月どれだけの税金が引かれてるか、人様が汗水流して得た血税で生きるのは心苦しかったです。ただ、血税を頂いてる時は『生かされてる』と思い病気や障害に向き合い回復改善予防することも私に化せられた義務だと思いパニック障害が酷い中でも毎回戦場に向かう覚悟で病院に行ったり病気や障害特性やアダルトチルドレンなど勉強して回復する努力はしてました。日本は何だかんだ言っても恵まれてます。保護費返済?で毎月市役所保護課に行けば、明かに不正受給してるだろう的人もいた。横から話が聞こえてくる耳を疑うような会話の内容でした。線引き難しいよね、、