故人を冒涜する「遭難系YouTube」が人気　登山ライターの怒りと警鐘

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ネットのコンテンツって相変わらず男性向け多いしそっちのほうがバズる。困ったことに。

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そういうので再生回数稼ぎだよね。芸能人のスキャンダルもホントかウソかわからないのにまことしやかにアニメになってる。

>>4
主題からズレるけど交通事故詰合せ系のYouTubeも女叩き層に合わせてサムネ女のこと多い
実際見ると女はそのサムネのだけであとは男か性別分からないかが多い
ちなみに危ない方が女の場合は「女性」「オバサン」「女子高生」みたいに女強調するくせに大半の男は性別スルー、じいさんの時に強調するくらい
成人男性様はそんなに優秀なんですかね

>>4
タイトル見ても女叩き、親子叩き、老人叩き、な感じのタイトルだった
明らかに弱男向けコンテンツ

そもそも淡々と山岳事故の経緯と記録をマップ付きで分かり易くまとめてたチャンネルが人気出たので、その後追いでそれをパクってショッキングなタイトル付けた動画が湧いてきたんだよね

>>4
元々ヤマヤ（登山する人）たちは無知や準備不足が原因の事故を物凄く軽蔑してる
今もあるか知らないけど、２（５）チャンネルの登山板には「パンパカパーンまた死にました」というスレタイで山の事故を報告するスレッドがあり事故死することを「パンパカする」と表現するくらい

>>4
YouTubeで婚活で検索すると上位は見事に女叩き動画で溜飲を下げさせるような動画がずらっと並ぶ