「もうおもしろくないから…」マツコ TBS恩人Pの「お別れの会」で語ったテレビ界への危機感
300コメント2024/05/16(木) 11:39
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193. 匿名 2024/05/04(土) 08:40:17
プロデューサーについて言及する記事って不自然なほどないよね
私がみた中でわりとハッキリ書いてたのはこの人ぐらい+11
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195. 匿名 2024/05/04(土) 09:07:43
>>193
この人、信用しちゃダメです。NGTのときは手の平返し組って言われてました。
その時は、SNSが悪いみたいなこと平然と言ってましたし。+9
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197. 匿名 2024/05/04(土) 09:37:00
>>193
プロデューサーの仕事って何?って感じですよね
大井章生で検索して出てくる個人の方のブログですが良くまとまってる↓。大手メディア記事でこういうのは出せないんですかね
セクシー田中さんプロデューサー大井章生は問題にどこまで関与がある?業界の怖さ|yuro-logwww.yuroblog.site2024年1月に自殺したと思われる、「セクシー田中さん」の原作者の芦原妃名子先生の問題が、事件から2か月いまだに漫画業界・テレビ業界で尾を引いてます。 プロデューサーは大井章生さんで、多くのSNS民は「プロデューサーってどこまで関与があるん
▷プロデューサーは一体、監督や演出家にどう伝えたのか?
と、ここで初めて少々感情的な表現が出てきます。
芦原先生の性格的な部分でおそらく「怒っている」という感覚でとらえられることはなかったのかもしれません。
この文章(芦原先生のブログ)からみてわかる通り、最終判断は「プロデューサー」にゆだねられている。ということがわかります。
しかし、大井章生氏は「原作の良さを残すよう務めている」ということですので、どこまでが「原作の良さ」という所なのか?の判断がイマイチだったように見受けられます。
セクシー田中さんの「原作の良さ」。
これはテレビ業界側から見た「原作の良さ」と「一般人が共感を得ているセクシー田中さんの良さ」との完全な剥離が原因かと推測しています。
▷テレビプロデューサーとしての原作実写にかける思い
漫画家として映像化の思い
これがまったく別の方向性で進んでいってしまったと考えられますよね。
▷(宝塚の例からして)もうすでに「嘘の公表や曖昧な公表」が認められない時代になっていることの証拠だと思います。
5月に結果が公表されるということですが、「嘘偽りなく」公表してほしいものですね。+9
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1月29日、マンガ家の芦原妃名子さんが亡くなった。自身の作品『セクシー田中さん』のドラマ化について、26日にブログでその思いを綴った直後のことだった。原作は2017年から連載され、単行本も7巻刊行さ