昭和「先生に殴られて育つ」→令和「“桃鉄”で楽しく勉強」、子どもにやさしい社会はどこからが甘やかしか?
307コメント2024/05/12(日) 22:25
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295. 匿名 2024/04/15(月) 17:34:18
>>1
先生の仕事自体がここ数年で効率化、省作業化されて、内容がやさしくなってきてる
7つ離れた上の子の中学時代と比べてもすごく簡略化されてる
基本宿題なしで、教科別問題集も無く、先生のチェックが少ない
毎日の日誌もなし
部活は外部指導者が担当
朝、夕方の決まった時間以降は電話は繋がらない
マラソン大会や文化発表会もなし
教師のなりても少ないし、こうしないとやっていけないんだと思うけど
授業内容が充実した訳でもなく、ただの先生の早帰りが目的の手抜きに思える
うちは塾でガッツリ指導してもらってるからいいけど、塾行ってない子は定着も弱いし
大丈夫なのかと思ってる
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