昭和「先生に殴られて育つ」→令和「“桃鉄”で楽しく勉強」、子どもにやさしい社会はどこからが甘やかしか?
307コメント2024/05/12(日) 22:25
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175. 匿名 2024/04/14(日) 21:32:57
>>6
トピタイで思ったんだけど、そういえばアメリカの映画やドラマでは教師が叩いたり殴る場面てなかったよなと。古い時代のものでも今まで自分が見てきた中では恐らくなかった。アメフトのコーチでも馬鹿野郎!と大声で叱責はしても叩くことはしなかった記憶。基本口頭で注意したり、校長室に呼び出しはあるある。
ヨーロッパだと70、80年代モノだと棒で叩くというのはあったけど。これはたぶん貴族社会における子息の躾方法の名残りでしょな。
私の実経験だと
小学校のバレー部顧問がレギュラーの人達を引っ叩いてたのを今でも覚えてる。思いっきり。私も高校の時、男性教諭から力いっぱい頭を叩かれたことある。
叩くことが正義という感じだったよね。叩き直してやる!て。漫画もアタオカレベルの熱血ド根性スパルタ式だったし。ああいうのも影響してそうな気がする。
こんな這いつくばるほど苦労しなければ身にならないのだと。日本て徹底的に軍隊式なんだよね。。今はもうだいぶ違うと思いたい。+7
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