消える“まちの本屋さん” 増える書店ゼロの自治体 「さみしい」「不便になる」…背景にネット通販・電子書籍の台頭 書店はどうすれば生き残れるのか?
145コメント2024/04/23(火) 22:48
-
60. 匿名 2024/04/14(日) 12:38:56
>>28
私もあれ利益でるのかなって気になってる。400円くらいのコーヒー1杯で1000円以上のハードカバー新書読み漁られて。どんなに注意しても立ち読み客が後を立たないから、それならいっそのことスペース提供しようって苦肉の策から始まったらしいけど。新書なのに他人が飲み食いしながら読破した本なんて自分なら絶対買わないし、カフェ併設の本屋で買おうとは思わない。実際汚れてるし。+25
-1
-
74. 匿名 2024/04/14(日) 12:54:26
>>60
>>35
カフェ併設の本屋は書店の買い切りなんだよ。
返品不可の代わりに仕入れ値が通常の本屋より安く設定されていて、売れても売れなくても書店が出版社に本代を払う。
普通の本屋とはシステムが違う。
漫喫に近い経営。+10
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する