【最初は嫌だったけど…】不本意入学を克服した学生たちの経験談 「まずプライドを捨てることが大事」「学費を払った以上、大学を使い倒すと決意した」
110コメント2024/04/14(日) 19:28
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82. 匿名 2024/04/13(土) 21:47:10
本命の大学に落ちて、実家から通える偏差値がかなり低い地元の短大に進みました。
見下す気持ちはなかったけど、短大のクラスメイトの授業態度の悪さや、話す内容の次元が違いすぎて戸惑うことが多かったです。
クラスメイトとは当たり障りなく付き合い、勉強を頑張りました。就活もスムーズでした。
社会人1年目の秋にリーマン・ショックがあり、希望大学にそのまま進学出来てたら就活は大変だったろうな、とゾッとしました。
短大時代に周りに流されることなく頑張って良かったです。+5
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96. 匿名 2024/04/13(土) 23:25:14
>>82
私もそう
受けた大学全部不合格で浪人覚悟してたのに親に浪人ダメと言われ、慌てて探した短大の二次募集で受かった短大に行った
大学に編入考えていたら就職氷河期になり
なんとか大手商社に就職きめた
学校の成績はトップだったしそれが良かったのかも
大学行っていたら就職決まっていなかったと思う
女子の採用0とかになっていたから
短大入った頃は同じ高校の成績低い子が推薦で入っていて、あんなに成績良かったのに同じだったねと言われてすごく悔しかったな
でも短大でいい友達も出来たし成績もずっと良かったからいい短大生活だったと思う
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