【最初は嫌だったけど…】不本意入学を克服した学生たちの経験談 「まずプライドを捨てることが大事」「学費を払った以上、大学を使い倒すと決意した」
110コメント2024/04/14(日) 19:28
-
108. 匿名 2024/04/14(日) 11:34:03
>>1
まだまだ浪人の多い団塊ジュニア世代、高校時代は部活バイト行事に大忙しだったので浪人してから本気出つもりで模試すら受けてなかった
受験も当時付き合ってた人に合わせただけなのに、私だけ六大学に合格
受けたことすら完全に忘れて予備校の入学金払おうとする直前に分厚い封筒来て合格を知りビックリ(当時は合格書類は郵送)
合格を知った親はそれまでの国立指針を翻して進学してくれと言う
正直、推薦なら早慶上いずれかに行ける成績ではあったけど親が国立と言ってたから申し込まなかったのになぁ…とは思いつつも、ま、いっか、と深く考えず進学。
ぶっちゃけ進学校出身の自分には友人も授業もレベルに満足できなかったけど、おかげで首席卒できた
今の旦那とも出会えて(レベル低い人たちの中で珍しく輝いてた)結果的には良かったよ
氷河期でも内定バンバン出て選び放題だったのも鶏口牛後だったからだと思う
20代でサクッと1000万超えて今もハイパーダブルインカムしてる
自分の反省を活かし、子供には早くから社会で力を活かすことを想定させ、そこからの逆算で教育を選択するよう教えてきたら、上の子は独学で数ヶ国語マスターして東大生に
私は今でも大学名や学歴に強いこだわりないけど、私の時より遥かに楽しそうな学習内容は羨ましく感じることはある+0
-2
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する