「わたしの人生、なぜ弟に縛られなきゃいけないの?」障がい者の”きょうだい”に生まれて 弟を溺愛した母の遺品整理で気づいた「ああ、私は傷ついていたんだ」
738コメント2024/04/17(水) 19:30
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399. 匿名 2024/04/13(土) 10:51:13
>>1
障害を抱えてる兄弟がいて…
確かに親には言えない弟への不満も負担もあったり、親からの無言の圧力や悪意はないからこそ言えない負担もあったのかもしれない。
それでも自分でも青春は謳歌したという自負はあったんだよね?
その謳歌した青春は本人1人で努力して育んだものかもしれないけど、裏で支えてくれた人がいなければ成り立たない。
本人がしっかりと生きたからこその青春や今現在の結果はお母さんの願った通りだと思うよ。
母亡きあと、改めて母の無関心に傷ついていたんだ、と認識した、ということは裏を返せば、当時は『傷ついていたことに固執しなくてすむ』環境 に身を置いていることができた、と言い換えることができるんじゃないかな?
あと、障害を抱えてる弟さんには配慮ある声かけや関わりが不可欠なのは大体わかる。でも幼い娘には伝わらなかったもしくは伝えて負担をかけたくなかったのでは?
障害を抱えてる弟は連絡帳などでお母さんと繋がり、この人は自分の言動でお母さんと繋がっていたんだとしたら、お母さんの手元に残る物は形に残るものと目に見えないものの違いだと思う。
子どもへの想いは人それぞれだから記憶だけで親の愛は図れないんだよ。+5
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