「わたしの人生、なぜ弟に縛られなきゃいけないの?」障がい者の”きょうだい”に生まれて 弟を溺愛した母の遺品整理で気づいた「ああ、私は傷ついていたんだ」
738コメント2024/04/17(水) 19:30
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351. 匿名 2024/04/13(土) 08:36:49
>>293
同じこと思ったな。それなりに楽しい若い時代を送ってて羨ましいけど、今はそうじゃないのから不満なのかな?
もし愛情に飢えて育ってるなら気の毒だ。私がそうだし。+29
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703. 匿名 2024/04/13(土) 23:34:59
>>351
この話とは全く違うし障害ないけど
姉は専業主婦 次男銀行マンと結婚して旦那は同期の中で一番早く出世 義親の面倒は同居長男へ
子供も皆から愛されキャラのコミュお化け
平均以下の悩みはパッと見ない
そして子供が幼稚園行くまでは金銭的にも親に負担をさせ孫の面倒見させ実家にほぼ入り浸りだった
それでも貧乏育ちで親が毒親だったせいで今でも親が、親のせいで私は…親が何も教えてくれなかったから大人になって恥ずかしい思いして苦労した…って愚痴ばかり
パッと見幸せでも被害妄想強いと親への恨みが一生抜けない良い例
一方、私は姉より親からもっと酷い目に合ったしほぼ一家離散状態だから私なんか独身で具合悪い母親の面倒1人で見てるけど昔の事は昔の事、と割り切ってる
姉は徒歩5分のとこ住んでるけど母親具合悪くなった途端近寄らなくなった
母親の病院付き添いもせず年に数回自分の用でしか連絡してこない、用事で呼んだらやっと来る程度
恨みつらみ言うのは自分の今の行動を正当化したいのかな不義理な奴+4
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