「わたしの人生、なぜ弟に縛られなきゃいけないの?」障がい者の”きょうだい”に生まれて 弟を溺愛した母の遺品整理で気づいた「ああ、私は傷ついていたんだ」
738コメント2024/04/17(水) 19:30
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226. 匿名 2024/04/13(土) 00:35:57
私も弟が生まれつき障害あったからわかる。
仮に弟が健常者であったとしても、
第一子長女の時点で辛いのに
(弟は同じ年齢になっても、姉である自分のように下の子の面倒を見るように親から言われないだろうから、そんな下のきょうだいと自分への扱いの差から自己肯定感が低くなる)、ましてや向こうは障害があるから、あなたが頑張りなさいっていう圧を感じて苦しかった。
私が受験に成功した時も喜んでくれたけど、
それは私の頑張りに対してというより、
弟は障害があるけどもう一人の子どものことは
こんなにしっかり育てたんです!と
まるで母親の成績表に扱われている感じがした
10歳の頃、学校で開かれた1/2成人式で
先生がこっそり生徒全員の親に手紙を書くように依頼してて、母親からの私の手紙の内容が「いつも弟のお世話してくれてありがとう、助かってるよ これからもよろしくね」だったのがキツくてトラウマ
もっと私の頑張りとか褒めて欲しかったし、私のこと見てほしいなと思ってたの今でも覚えてる+69
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