「わたしの人生、なぜ弟に縛られなきゃいけないの?」障がい者の”きょうだい”に生まれて 弟を溺愛した母の遺品整理で気づいた「ああ、私は傷ついていたんだ」
738コメント2024/04/17(水) 19:30
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152. 匿名 2024/04/12(金) 23:15:25
>>16
知り合いに軽度知的障害の方がいて、中学までは普通の学校に通って、障害者手帳も取らず、医者にもかからず、ずっと家にいたそうです。
家の人の世代が変わって障害者手帳と年金の手続きをしようとしましたが、老人になっていたので無理で、結局お年寄りの施設に入居しました。
今はそんなことは無いと思いますが、昭和の時代にはそんな人がたくさんいたのかもしれません。+260
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197. 匿名 2024/04/12(金) 23:46:16
>>152
高齢になって軽犯罪を繰り返して実刑判決を受け刑務所に収監されて
そこで初めて自分が軽度知的障害の当事者と分かるケース時々あるからね+68
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330. 匿名 2024/04/13(土) 07:53:19
>>152
親が障害者って公的に認められるのがプライドとして許せない、恥ずかしいっていう感覚が強かったのが昭和だよね。
それと小学校年金のこととかの情報も知らない人も多かったかも。+42
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