児童・生徒の暴力行為が過去最多、広島市立小中高で2022年度1969件 軽微な案件把握進む一方でコロナ禍も影響か
120コメント2024/04/18(木) 10:39
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106. 匿名 2024/04/08(月) 21:27:37
>>18
法治国家で生きているから。
極端な話、あなたも私も「いつ他人から殺されるか分からない…!」って警戒せずに街を普通に歩けるのは法に基づく秩序のおかげ。
誰かを殺す事も誰かを殴る事も許されない世の中だと定められているから、治安が最悪と言われている海外と比べて他人から殺されたり、いきなり殴られる心配が少ない。(もちろん法を犯す人はいるけど、それはイレギュラーな存在として社会に扱われる)
法に統制されない世の中になれば暴力を振るってもいいけど、それはいつでもどこでもあなたが他人から暴力を振るわれてもいいって世の中になる。
私たちは生まれた時から法を守り続けてきた先人の安全に暮らすための信頼関係という社会の恩恵を全員受けて生きている(ここで話しているのは社会全体の話。たまに、こういう全体の話をする時に一世帯の毒親の話をする人が出てくるけどそれは話の規模感が合わず話がずれるのでここでは割愛)。
「明日街を歩くから、人がいたら殴られたり刃物で殺されるかもしれないし防弾チョッキ着よう」なんて思わないでしょう。
それは法をお互いに守る世の中に生きているから。だから法治国家に生きているのであれば人を殴ってはいけないよ、となる。+2
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