「人種差別」で炎上したアカデミー賞の歴史…大谷翔平やイチローもアジア人蔑視の標的に
174コメント2024/05/09(木) 14:05
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172. 匿名 2024/05/09(木) 13:20:00 [通報]
536. 匿名 2024/04/12(金) 23:00:00
話題のKazu Hiro、今回彼が特殊メイクを担当したアカデミー賞ノミネート作品「マエストロ:その音楽と愛と」は、昨年から長期間に渡って地雷の要素が燻っている。
主人公のレナード・バーンスタインを演じたブラッドリー・クーパーに施した特殊メイクの件で、鼻を特殊メイクで大きく見せた手法に関して「ユダヤ系の人種に対するステレオタイプの表現で誤った描写である」と人種差別問題に発展、アメリカ国内で物議を醸す事態に陥った。
ネット上でも「歴史を通して定期的に、反ユダヤ主義的な映画・プロパガンダの中で、ユダヤ人は『大きなワシ鼻を持つ邪悪な人相』の風刺画として描写された」
「付け鼻で鼻を大きく誇張して見せる手口は、ユダヤ人の人種的偏見を助長する」
「非ユダヤ人の俳優がユダヤ人の役を演じる事は、間違っている。ふざけるな」と非難する声が次々に上がって、集中砲火を浴びている現状。
2度アカデミー賞受賞のカズ・ヒロ、批判集めた『マエストロ: その音楽と愛と』の特殊メイクを謝罪 | Vogue Japanwww.vogue.co.jp2度のアカデミー賞に輝いている日本出身のメイクアップアーティスト、カズ・ヒロがブラッドリー・クーパー監督作『マエストロ: その音楽と愛と』の特殊メイクについて謝意を表した。
米イケメン俳優、特殊メイクで「まったくの別人」に。“大きな鼻”には批判も | 女子SPA!joshi-spa.jp新作『マエストロ:その音楽と愛と』での“激変ぶり”で大きな話題を呼んだハリウッド俳優のブラッドリー・クーパー(48)。「最大5時間かけて大変身した」というほどの力の入れようだが、その特殊メイクをめぐ…
更にアメリカ国内で「ユダヤ人差別・反ユダヤ主義者の歴史を理解していない部外者のアジア人が特殊メイクを担当したから、こんな結果に陥った」
「そんなに自分の特殊メイク能力を誇示したいのか?そこまでして手柄が欲しいのか?最初からアカデミー賞を狙って、大きなワシ鼻になるように誇張したメイクに仕上げたな?自己顕示欲の塊!イエローモンキー!糞ジャップ!」等々、SNSで度重なる誹謗中傷を受けて
ヴェネチア国際映画祭の記者会見に無理矢理に出席させられて、そこでも「自分のメイク方法に不手際があった」と謝罪を強制されて
今も現在進行形で、SNS・掲示板で罵詈雑言を浴びせられて、かなり苦労している様子。
アメリカ人の「負」の本性を目の当たりにして、本心ではどんな気分なのだろう?
まさかアメリカ人から、これほどまでの強烈な悪意をぶつけられるなんて…と愕然としていそう。
まだ日本人の方が、彼の業績を素直に受け入れて、純粋で好意的な反応を示してくれる余裕があったと思う。+0
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174. 匿名 2024/05/09(木) 14:05:01 [通報]
>>162>>170>>171>>172>>173
昨年、映画「マエストロ」の宣伝に関連した「The New Yorker」の取材記事で、2000年公開の映画「グリンチ」の撮影中、主演のジム・キャリーと衝突して、その時の出来事が原因でメンタルを病んで、精神科に通院するようになって「治療の一環としてマジックマッシュルームを摂取している」と告白していた。
マジックマッシュルームを体内に入れると、幻覚作用が働いて嫌な記憶が飛んで、集中力が高まる効果が有るらしい。
しかし日本では、マジックマッシュルームは違法薬物だよね。
日本では違法とされる薬物に手を染めて、今や病み付きになって死ぬまで止められない依存した体質になってしまったから、今更日本へ帰って来られなくなった裏事情が有るのでは?
日本は世界の中でも特に薬物に厳しい国だから。
アメリカは、精神科の治療に医療用大麻を使用したり、臨機応変に薬物を取り扱うけど、日本は厳格にひたすら画一的に取り締まる。
そんな風に、良くも悪くも真面目過ぎて融通が利かない日本の「伝統」「文化」も含めて嫌いなのでは?
マジックマッシュルームを手放せなくなった自分の都合にとっては、日本は生き辛い国だろう。
The Makeup Artist Behind Bradley Cooper’s Prosthetic Nose | The New Yorkerwww.newyorker.comA profile of the Oscar-winning effects artist Kazu Hiro, who has worked on films including “Maestro,” “Bombshell,” “Darkest Hour,” and “The Curious Case of Benjamin Button.” Hua Hsu reports.
この人、日本に居住していた頃は結構太っていたのに、最近は末期ガンの患者のように痩せている。
アメリカで生活する状況で、みるみるうちに激痩せするなんて不自然。
やはり薬物の影響?と疑ってしまう。
胡散臭い言動が結構目立つし、そこまで英雄視して持ち上げる必要は無い人物だと思う。+0
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ブラッドリー・クーパーが、監督・主演を務めるレナード・バーンスタインの伝記映画『マエストロ: その音楽と愛と』で鼻を強調する特殊メイクをしていることが物議を醸している。これに対し、遺族はブラッドリーへの支持を表明した。