「人種差別」で炎上したアカデミー賞の歴史…大谷翔平やイチローもアジア人蔑視の標的に
174コメント2024/05/09(木) 14:05
-
169. 匿名 2024/05/09(木) 12:00:02 [通報]
実際、芸術の分野において、日本に定住していながら世界的な名声を獲得できた人は沢山いる。
映画監督、伝統文化・伝統工芸の継承者etc
特に漫画・アニメの分野は、わざわざ欧米諸国から来日する外国人が後を絶たないほどの大人気を誇る。
結局、今回「ゴジラ-1.0」のVFX技術が世界的に評価されて、宮崎駿監督の最新作も高評価を獲得、「すずめの戸締まり」も(アニメーション業界におけるアカデミー賞と位置付けられる)アニー賞にノミネートされる快挙を成し遂げた。
日本に拠点を置いたクリエイターでも、地道に努力を重ねて行ったら、世界に認められる。
その清々しい現実を、今年度の受賞作品は証明してくれた。
不必要に日本を卑下する偏重思想には、断固異議を唱えたい。+0
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する