「虫みたい」とSNSで話題の病院の天井、なぜこの柄?建材会社が明かした“メリット”
124コメント2024/04/08(月) 10:41
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1. 匿名 2024/04/07(日) 00:48:46
その天井は“トラバーチン模様”と呼ばれるもので、不規則に虫食いの穴が開いたようなデザインのものだ。
「“トラバーチン模様”の“トラバーチン”とは、もともとは大理石の一種である天然石です。ヨーロッパなどでは昔から建物に使われるなど高級感のある大理石の模様で、それに似せた柄というのが“トラバーチン模様”になっています」
「もともとのメリットは“ビスが目立たない”に尽きます。大理石に似せて見た目もちょっとおしゃれで、ビスが目立たず施工が簡単で、価格が手頃というのが、ここまで普及した理由かなというところです。発売から50年近く、半世紀近く同じものを売っていますが、すごく単純な理由で普及したということです」」(大手建材会社の吉野石膏)+99
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17. 匿名 2024/04/07(日) 00:52:56
>>1
学校にもある+93
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18. 匿名 2024/04/07(日) 00:53:17
>>1
昭和はよくあったよ。
うちのばーちゃんのちの天井もこんなんだった。+32
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27. 匿名 2024/04/07(日) 00:58:34
>>1
高級石材風にしてるわけじゃん?
大理石風みたいなもん。+2
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39. 匿名 2024/04/07(日) 01:16:33
>>1
近所の内科これだわ
待ち時間長すぎて天井見てた笑+2
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83. 匿名 2024/04/07(日) 06:54:24
>>1
懐かしい、ジプトーンじゃないか。
建設業で設計施工管理やってたとき、たまに使ってた天井材だな。
ジプトーンならビス止めするだけでクロス仕上げいらないから安いんだよ。
通常のプラスターボードはビス止めしてからクロス仕上げだから。
学校や病院や事務所なんかでよく使うね。
虫食い柄って言って嫌う人もいるけどね。
あまり住宅では使いたくないね。+2
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113. 匿名 2024/04/07(日) 10:37:04
>>1
歯医者の天井が大空で雲がそこかしこにあって年中夏を感じます+2
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Xであるユーザーが、天井の写真とともに、病院の患者が天井を指差して「虫がいる」「血がついている」などと話すと投稿し、なぜ無地の天井にしないのかと疑問を投げかけた