古川雄輝、ホリプロ退社　今後はフリーに「俳優として新たな高みを目指して誠実に作品と向き合って行く」

古川雄輝は慶應時代に部員70名程のダンスサークルの部長やってて、同時期に学内1大きい部員180名のダンスサークルの部長を岩田剛典がやってた。この2つのサークルは練習やイベントの場所取り、新入生の確保などで常にバチバチしてた。それで古川雄輝はサークルの宣伝も兼ねてミスターコンテストへの出場を決めた。ライバルの岩田は容姿の優劣を競うようなコンテストが嫌いで、2年で推薦された時は断っていたが3年では部のために出るしか無くなった。結果は古川雄輝がグランプリで岩田は何も賞が取れず完敗した。その勝者と敗者の位置関係は芸能界に入ってからもあって特に古川雄輝の方が持ってた。