初任給が1か月3000円と聞いて「悔しい気持ちに」 障害者の“賃金倍増”へ 福祉事務所の女性の挑戦
790コメント2024/04/19(金) 23:51
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300. 匿名 2024/04/06(土) 17:18:24
>>2
これ系のミスリード記事よく見かけるけどさあ、
福祉業界のこと知らない人にこうして叩かせるためだよね
就労継続支援A型は雇用契約を交わして最低賃金稼げるけど就労継続支援B型は雇用契約ではなく工賃って考え方。
日中の居場所って側面もあるからむしろ利用料払ってたりもする。
そんなに酷いと思うんならB型利用が適してる中重度の人と自分のいる会社で同じ仕事してごらんて。
酷い酷いって言う人いるけど、こういう場所がなくなって給料に見合った働きができるエリート障害者以外の居場所がなくなったらどうするんだろ。
作業所で自分に合った作業しながら自分の好きなお菓子やCD買う分だけは自分で稼ぐのだって十分自立だよ。
まあでも作業所が「どうせ障害者の作る製品だから」っておかんアートみたいなものを惰性で作ってるとそりゃ売れないから利用者に還元できない。
ちゃんと良い製品やサービスの仕組みを作って、最低賃金には届かなくても利用者に還元しようとしてる事業所は好感がもてます。+86
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