初任給が1か月3000円と聞いて「悔しい気持ちに」 障害者の“賃金倍増”へ 福祉事務所の女性の挑戦
790コメント2024/04/19(金) 23:51
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182. 匿名 2024/04/06(土) 14:56:27
>>136
その通りです
知り合いにも利用者がいるけど、
朝は福祉の職員に家まで迎えにきてもらって、機嫌が悪かったら励ましてもらったり、急に今日は行かないと言い出しても優しく接してもらって休んだり、仕事に行ったり。
それで1日1000円だか2000円だかで安いかもしれないけど、その人の労働に何人もの職員が携わり税金が使われて成立してる。
障害があっても社会の一員として役割を果たせる様にという、行政の税金の予算があって成り立ってる福祉サービスです。+71
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229. 匿名 2024/04/06(土) 15:24:13
>>182
それ
障害者の労働をたくさんの人が支えて実現させている+41
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628. 匿名 2024/04/07(日) 07:27:18
>>182
報道の仕方がおかしい。
現場に行ったことあるけど、お金をもらえるだけでも有難いレベルだった。
よくある機織り、道具や糸をセットするのは支援員、利用者は好きな糸を選んで機織りするだけ。途中の糸替えや糸始末等の細かいことや後片付けは支援員。
でも利用者さまが作ったの!素敵ね!と褒めて良い気持ちにさせてあげる。
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