政府、台湾地震で支援発表　1億5000万円規模

>>385
イギリスのチャーチルは、ドイツがバルバロッサ電撃作戦を準備中で日本も巻き込まれる可能性があるからドイツとの同盟は危険だと忠告してくれたのに日本は聞く耳持たなかった。大戦末期のヤルタ密約でもソ連を警戒し続けていたし日本への融和な条件を主張していた。

歴史的にもイギリスや台湾やインドは信用出来る国。アメリカは共和党のみは親日的で自由と民主主義を共有する唯一の同盟国でパートナーです。

東南アジアの国々は日本敗戦時、フィリピンなんかは天皇の処刑を主張していたし、最近でもインドネシアなんかは日本の新幹線受注をキャンセルして中国と契約したり、あてにならない信用出来ないどっちつかずの国ばかり。

韓国は歴史的にも現在進行形にも全く信用してはいけない国です。

東京裁判で、アジアで唯一日本を擁護してくれたのがインドのパール判事。

アジアで本当に信用していい友好国はインドと台湾だけだと肝に銘じて他はあてにしないほうがいいです！