あの「ミキモト」イメージがガラリと変わったなぜ 業界も驚いた斬新なコラボが契機になった
247コメント2024/04/08(月) 21:19
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104. 匿名 2024/04/05(金) 13:48:47
昔ティアラ展というのがあって各国の王族が使用するような精緻な技術の美しいティアラが何個も展示されていたのだけど、日本のジュエラーで参加していたのは確かミキモトだけだった。日本で歴史もデザイン力も技術力もあるのがミキモト。
最近韓国資本になってSNSでやたら持ち上げられてるタサキより、日本人ならミキモト買った方がイメージいいよ+78
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109. 匿名 2024/04/05(金) 13:57:10
>>104
昔というか、2007年のことだわ
どれも素晴らしくてチケット代が安く感じるぐらいだった。
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213. 匿名 2024/04/06(土) 04:29:09
>>104
田崎、韓国になっちゃったのか。あーあ+12
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渋谷Bunkamuraザ・ミュージアム(渋谷区道玄坂2)で1月20日、世界のティアラが一堂に会する大規模展覧会「プリンセスの輝き ティアラ展 ~華麗なるジュエリーの世界~」が始まる。