沖縄のブルーシールアイス、台湾地震に関連したキャンペーンアンバサダーの不適切な投稿に謝罪
109コメント2024/04/06(土) 09:45
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102. 匿名 2024/04/05(金) 10:09:01
ブルーシールは被害者の側面と同時に、加害者でもあるよね
アンバサダーの任命責任があるのですから
だから謝罪をしたのです
任命責任は決して軽くはないです。対象が不祥事をおこせば、任命を決めた方がクビになることもありますからね。
人気商売なのに、ケチって、確認もせずにヤバイ素人をアンバサーにした結果だとおもいます
アンバサダー(ambassador)とは、日本語に訳すと「大使」や「使節」「代表」「代理人」といった意味になります。 ビジネスシーンでのアンバサダーとは、分かりやすくいえば「宣伝大使」です。
なお、ブルーシールという企業の方針はコロナ前までは
金払いの良い観光客がお客様で、沖縄県民は別に買わなくても構わない
というスタイルでした。
コロナで観光客が激減して、大赤字になり
急に手のひらを返し県内販売に力をいれはじめました
県内好感度がたかいアーチストHYをCMに使い県民向けの方言CMをバンバン打ち
地元に根ざした企業アピールで県民売りを始めました
観光客にはプラスイメージしかない企業だと思いますが
こういった節操のなさもある企業です
もちろん、そうでなくては企業は潰れるだけなので
強さでもあるでしょう
県内売上の率は上がってます+2
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