絶対的味方と思ってた旦那が今では変わってしまった。

>>1
例えば擦り傷負ったら擦り傷だと思うよね？
直接「擦り傷」だと思うよね？そこに意味もなくそれ以上でもそれ以下でもない苦である傷。
それが故に超強い感覚。思い込み。先入観。苦を直で見て虫眼鏡の如く増幅させる。
そしてここが誰も教えてくれない。

でも出産する時のつわりはどう？つわりの先の我が子を感じながらのつわり。
ここに関しては主も分かると思うしピンと来ると思う。

前者と後者を分けてしか感じれない人は漏れなく苦しみ、幸福になりづらい。

なので今での人生経験、知識、感覚、出会い、喜怒哀楽全てをフル動員してここの前者と後者の壁を吹き飛ばしにかからなきゃいけない。ここを蔑ろというか軽んじる人が多いけど何よりも大事。

でこの壁が薄れたかな、壊れたかなとなった自分が今のその主の状況をどう感じると思う？
愛おしくて愛おしくて仕方がないという感覚だよ。それが背景にありつつ旦那さんを感じに行く。
なのでどの一手、判断をしようとも正しいとなる。

よく世間で言われてる「正論」の上位互換。

排泄物を外に出す働きと感覚。
出血した時の血が止まる働きと感覚。

そのまま血が出続けて排泄物が溜まり続ける世の中でもよかったはず。
でも残念ながらそうはなっていない。
誰しも愛されてしまう運命、そういう世の中・空間に誕生してしまっている。