開成に入った2年後、息子は死んだ 「なぜ」問い続ける母
2084コメント2024/04/28(日) 00:06
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353. 匿名 2024/04/02(火) 15:13:09
>>3
ちょっと大人になりすぎるのが早くて何かを悲観したのかも
+371
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354. 匿名 2024/04/02(火) 15:13:59
>>353
厭世になりそうだよね+133
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395. 匿名 2024/04/02(火) 15:53:15
>>353
ウェルテルとかも読んでたなら影響されるかもね+98
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490. 匿名 2024/04/02(火) 16:46:50
>>353
小学生でそんな難しいのたくさん読んでたのか…
中学に上がってからはもっと哲学的なこと色々考えちゃったのかな+208
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497. 匿名 2024/04/02(火) 16:53:53
>>353
個人的な考えだけど
読めるとしても、その子の精神に合った本を読むべきだと思ってる
その辺の匙加減は親がしてあげるほうがいい
その本に出会うべき時期っていうのがあるから
難しい本を読むと大人も喜んでついつい与えがちだけど+228
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500. 匿名 2024/04/02(火) 16:56:35
>>353
何か辛かったのかなぁと思う
小学生でも大人向けの小説を読む子は時々いるけど、江戸川乱歩とか冒険モノやSFとかは混じっても良い気はする+102
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531. 匿名 2024/04/02(火) 17:12:17
>>353
無理してたのかな?
友達は多い方が親は安心するし、勉強も出来た方が安心する。
中学2年くらいなら男の子なら母親と口聞かない子も居て当たり前だしね。
日頃の会話も母親として、年相応に元気で…
平々凡々な私も高い所に登ると
「今、落ちたら死ぬな。飛んでみようかなぁ」
くらい思う事あるから+131
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540. 匿名 2024/04/02(火) 17:19:32
>>353
小学校の時は何もかも順調だったんだね
中学生になってからはどんな風だったんだろう?+59
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596. 匿名 2024/04/02(火) 18:19:55
>>353
突き詰めていくとこの世の全ては無駄でしかない、って死ぬ考えに直結するらしいよ
頭が良すぎて周りが全て良く動いてくれるけどそれもこれも全ての縮図が手に取るように解ると人生逆に虚しくなるんだよ
私は小学生の時に1時そうなったことがある、つまらないと同時にその環境を失うのも怖い狭間に落ちる
自分はその後酷い環境に叩き落とされ生きていくのが大変だったし今生きているのが奇跡+111
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792. 匿名 2024/04/02(火) 20:55:36
>>353
てかこの子はパワーありすぎ。日本最高レベルの進学校に行く、イベントにも大役抜擢され全力尽くすスポーツも全力、しかもラグビーやサッカー、数種類をこなす、本もたくさん読む、友達との遊びも普通よりたくさんする。どれだけパワーあるの?
だから死んじゃった気がする
+134
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886. 匿名 2024/04/02(火) 21:47:12
>>353
欲するからといって、子どもに鬱小説読み放題させるのはあかんわ。+54
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893. 匿名 2024/04/02(火) 21:53:33
>>353
親世代の流行の本だね
ご両親の本棚に並んでいて子どもさんも読んだのかもしれない+27
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1049. 匿名 2024/04/02(火) 23:42:15
>>353
純文学って思春期には刺激が強すぎる物が多いと思う
私も中学の頃純文学読んでたけどパリピの兄に止められた+79
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1067. 匿名 2024/04/02(火) 23:54:32
>>353
カミュの『シーシュポスの神話』なんて
いきなり哲学のメインテーマは自殺だ
みたいなところから始まるから
それなりに人生経験を積んでから読まないと危ういかんじはする+64
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1134. 匿名 2024/04/03(水) 00:48:54
>>353
34なのにカフカもカミュも知らないわたし。+59
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1197. 匿名 2024/04/03(水) 01:46:04
>>353
私も小学校低学年〜太宰治や夏目漱石、芥川龍之介や井伏鱒二と、割とがっつり純文学を読んでいたけどね、ある時に子供のうちは、子供の自分を守らなきゃと思って読むのを児童文学に切り替えたよ。
子供は子供でいなきゃいけない部分があるんだよ。+68
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1239. 匿名 2024/04/03(水) 02:50:03
>>353
シーシュポスの神話とかどう感想をもったんだろうかね+7
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