《のりピー立ち退き裁判に決着》酒井法子「家賃10万円アパート」に10年以上も暮らし続ける裏事情「適正価格の3分の1」
143コメント2024/04/07(日) 04:03
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119. 匿名 2024/04/02(火) 17:40:42
私も家主都合で立ち退き訴訟をおこされたから
わかるわ
建物明け渡しは正当事由がないとまず認められないし賃借人に落ち度がない場合はお金を積んでも
判決では賃貸人は敗けますよ
私の場合は家主が次回更新拒絶通知も出さず
更新手続きも完了してたったの中6日で
「老朽化してるから4ヶ月以内に退去せよ」って
一方的な通知よこしてきて
管理してた不動産屋は非弁行為にあたるのに
立ち退き交渉してこようとするし
家主側はこっちに法的な知識がないのをいいことにまるめこもうとしてきたけど高齢猫がいたから
拒否したよ実際に築年数も26年で老朽化でもなかったし
裁判も終始ずっと裁判官が私のほう寄りで
最後は結審して判決待つだけだったけど
家主側が裁判官が提案した和解の条件を全部丸のみしますって白旗あげてきてザマァ~みたいな
あとから私の希望の条件もつけてのませて
当初家主側が強気でこっちに出してた条件の
5倍以上の解決金ぶんどってやったわ
借地借家法は借りてる側には強いから
家主の言い分なんかよっぽど賃借人に非がなければ通りませんよーだ!
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