愛猫が忘れられない女性、2度の失敗を経てついにクローン猫が双子で誕生

>>40
まあ似た毛皮の子や近い血統の子探すとかはあるよね。

いわゆる血統書付きの同じブリーダーさんとかでそっくりな子は良く見かける感じだけどいなかったのかな。

>>40
愛猫の余命が短いってわかった時、剥製にすることも一瞬過ぎったよ
だからクローンで作れますよってそのとき言われてたら一瞬心が揺らいだと思う
結局剥製にしなかったし、しなくてよかったと思ってるしクローンなんて以ての外って思うけどね

>>40
私も今飼ってる猫が死んだことを考えるだけで涙が出てくるけど、出来たとしてもクローンで蘇らせたいとは思わない。私からしたら体と魂が揃って初めてその子で、クローンは違うから。元になった子への裏切りのような気がするし、クローンの子にも後ろめたさを感じそう。