10代の娘に対する性的暴行で52歳父親を起訴「時計の針がようやく少しずつ動きはじめたよう」娘がコメントを発表【全文掲載】

友達にもいました。
助けてあげたくて母親、姉←友達、妹、弟と話を聞きましたが、結論的にみんな口を揃えて出てくる言葉は、それでもたった1人の父親と言うのです。
友達は妹を守る為、性被害を引き受けて性同一障害に。妹は暴力、顔に一生残ってる傷があります。
母親は洗脳状態でただただ言いなり怖がってる。
弟は毎日朝筋トレを1時間させられている。
暴力、暴言、性被害は当たり前の生活であるという事。結局私は助けてあげれなかった。
警察に言えばと言ったが父親だからと言われたらどうしようもなかった。