毒親育ちの42歳独身女性「私を食べさせて」という母が重荷でも実家暮らしを続ける“地方ならではの理由”

幼少から母親はいつも私の描く絵を貶してきた。
高３、勇気をだしてアニメーターの専門学校に行きたいと言ったら、才能ないのにあんたなんか無理と言われ却下。
泣きながら勉強して良い大学に進学し就職した。それ以降働いてはいるけど、なんだかいつも死んだように生きている。
最近母もまずいと自覚したのか急に絵の才能あるよね！とかおだててくるように。思ってもないくせに。遅いよもう。
母とは時々遊びに行ったり仲良くしてるけど、一緒には暮らせない。将来介護もしない。お金だけ出して施設に入れる。