ちょこちょこ現金をおろさない「貯金が1億円ある人」の習慣7つ

有価証券合わせて世帯貯金1億の、底辺億り人だけど、

1. 収入が増えても生活レベルを変えない

これほんとそう。車は国産車を徹底的に乗りつぶし、必要なくなったら買わなくなった。服は、コートとかなら、買うとしたら5年に一回。バッグはノーブランド。旅行は里帰りくらい。

2. ちょこちょこ現金をおろさない
これもそう。おろすとしたら、まとまったお金をおろして、その範囲内でおさめる。

3. 自分へのご褒美をしない
これはする。でも上限が知れてる食べ物で楽しむ。このへんが甘いから、底辺億り人なのかも。

4. 十分な睡眠時間を確保する
寝る寝る、マジで寝る。

5. 夢中になれる仕事を選ぶ
仕事はイヤイヤやってる。このあたりの意識も底辺。

6. オンとオフの区別がない
お金のこと考えている時間が多いから、ある意味そうなのかな。でも休みの日は本当に嬉しいよ。オンオフありまくりだよ。

7. お金よりも時間を優先する
んーーーーーー。楽しくないと判断したら切り上げるけど、お金より優先することはないかなーーー。
でも、映画館入って、つまらないと判断したら、途中で出ていたから、そうなのかな。
お金は払ったけど、このつまらない時間を耐えるより、カフェで本読んでる方がまし、っていう。

上流億り人はどうなんだろうね。