理不尽なクレームに疲弊する教育現場 保護者対応専門部署の設置で教員離れに歯止め
205コメント2024/03/29(金) 09:07
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164. 匿名 2024/03/25(月) 20:23:33
過去に教員やってたことあるけど、
結局、この親にしてこの子供ありってパターンがほとんどだった。
感じの良い素直な生徒だなって思ってたら、親もまさにそんな感じって雰囲気で、すごい感じ良さそうでした。
難しい(言っちゃ悪いけど、性格悪い)なって思う生徒の親は、後々何かあった時に出てきてすごい感じ悪かったし、めんどくさい親だった。
そして結局、問題起こしたりするのはみんな難しい生徒の方だから、結局そのめんどくさい親対応ばかりになってしまう。
良い子だなって思う生徒の保護者って、やっぱり、基本的に、学校(先生)と協力して子供を育てていきたいといった、協力的で前向きな姿勢があります。
難しい生徒やその親は、ハナから対学校、学校は敵みたいな謎の思考持ってます。
自分が親になったら、前者のような、親子共々学校や先生とともに、協力しながらやっていくとうスタンスを大切にしたいと思いました。+14
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168. 匿名 2024/03/25(月) 21:32:17
>>164
私の経験上だけど、その逆も多いと思う。
子供の生まれつきの気質ってかなり個人差があって兄弟でも違う。
育てやすい子だと小さい時からトラブルがかなり少なくて親も穏やかでいられる。
育てにくいとか気難しい子だとずっと大変さや心配事がある。先生に指摘される事も多い。
子にも言い分があったりして指摘を100%納得してるわけじゃないから、少しずつ学校への不信感が増し最後は疑心暗鬼になり悪循環。
大前提で親が学校を信頼する姿勢でいるのが理想だけど、子供を通してしか学校や先生の様子はわからないから難しいのが現実だと思う。
子のことで追い詰められてる親は少なくないし、いろんな人と関わる先生は大変な仕事だなと思います+3
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180. 匿名 2024/03/26(火) 01:34:19
>>164
その逆もあるよ
熱心な教師には親も学校に歩みよろうとするが、ペラッぺラな教師には親も表面上の態度しかださない。見透かされてるよ。+1
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