大谷翔平　日本時間26日に取材対応の意向示す　水原一平氏違法賭博問題後、初の対応

>>33
8回くらいに分けてって書いてたもんな
本人の意思なく８回にわけてそんな大金送金して気づかないものなのか…

>>33
できない、とダルビッシュが言っていたし
アメリカの銀行のチェックは凄く厳しくて
領収書などが無かったらあの大金は無理なんだって

>>33
もし本人が賭博で負けたと分かってても、1回振り込んだ、2回振り込んだ、｢これで最後｣と3回振り込んだら、4回目、、、、みたいに増えていってたら、せっかく振り込んだのに、ここで辞めたらパァじゃん？
これでほんとに最後だよな？？
通訳探して今から吹っかけられるの見えてるしなあ、シーズン始まるしなあ、と思ってどんどん振り込んだなら大谷も結構なギャンブラー。
内容知らずに言われるがまま振り込んだなら世間知らずもいいとこ。
いくら7千万が私達の3万位の感覚だとしても言えないしなあw
どんな会計になることやら。

>>33
最近は、「そんなこと本当に出来るの？」って思う不正利用も結構あるし、情報漏洩もひどかったりするから、海外だといとも簡単にくぐり抜けてしまえる組織があるのかもなと思ってしまえる

>>33
10億の経費口座を一平に渡したみたいな話出てたけど、その際も本人の了承いるのかな。

>>33
送金を大谷が全く知らなかった場合はいくつかの可能性がありそう
1．水原は過去に銀行口座開設を通訳として手伝っており送金に必要な情報を持っていた（窃盗）
2．権限譲渡のPOA（Power of Attorney)が結ばれていた（大谷の理解・合意のもと＝横領）
3．権限譲渡のPOA（Power of Attorney)が結ばれていた（大谷が偽りの誘導をされてサイン＝詐欺＆窃盗）

2と3のPOAは日本では馴染みが無く、金融や法務でもさらに一部のビジネス関係者しか見かけない言葉だと思う
イメージとしては日本でも親権者だと子どもの銀行口座の資金移動ができるじゃない？子ども本人がやらないとダメ！って銀行から拒まれる事はないよね
それくらいスムーズに取引できる他者への権限譲渡を紙1枚で受け付けるのよ
POAができあがると、送金時に水原本人の本人確認はちゃんとされるけど本来の口座名義人には連絡は取引毎には行かない
（行くように設定もできるけど、それらから解放されたい人向けの制度だから基本的に無し。もちろん取引報告書とか翌年度に会計士が使うから必要な書類は後から得られる）
口座開設の時に多くの開設書類と一緒にPOAをサインしている可能性が高い
（後からでも簡単にできるけど、偽りの翻訳・通訳でするっと水原が入れ込むハードルは高くなる）
POAで横領はそれなりに聞く話だから今回もあり得えないとは思わない

>>33
この記事では「雇用主に近い人が金融口座を持つことやそれにアクセスすることは驚くほど簡単」とあるね

>>33
送金の手口をやたら知りたがってる人は何なの…
被害者に犯罪の手口を説明させる異常な発想