【朝ドラ】「ブギウギ」第26週「世紀のうた 心のうた」
1884コメント2024/04/07(日) 23:17
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393. 匿名 2024/03/26(火) 08:15:39
会見でまた鮫島がいじわるな質問するんだろうね+33
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404. 匿名 2024/03/26(火) 08:25:09
>>393
んでも鮫島って、アユミの件はアユミに悪意があったように思うんだよね。
一見スズ子を貶めてるようでいて、結果ああなるってわかってた気がするというか。
決して鮫島(というか芸能記者)が好きなわけじゃないけれど、あの人の場合って、とにかく一冊でも雑誌売れるように、インパクトある言葉で気を引いてるのよね。
あんな事ずっとやってるから性格歪んでそうな気もするけどw+20
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461. 匿名 2024/03/26(火) 14:57:05
>>1
>>393
>>406
>>415
>>427
笠置シヅ子さんが「引退記者会見」や「引退公演」をした史実はありません。
シヅ子さんが「歌手業引退」を宣言した
のが43歳の昭和32年の年明け。「これからは女優業に専念したい」と宣言して、テレビドラマや舞台などへ活躍する場を転換していきました。
芸名も「笠置シズ子」から「笠置シヅ子」へ改名し、テレビ局や映画会社などに挨拶回りをしたという記録が残っています。
この一連の出来事について、関連本などにも「引退記者会見」や「引退公演」を行ったという記事は見当たりません。
昭和31年の「第七回NHK紅白歌合戦」が歌手として四度目の出場となり、赤組の大トリを務めて、「ヘイヘイブギ」を熱唱。
この時の音源がユーチュウブにアップされ
て、今も視聴することができます。
そして、年明け早々に「歌手引退」をし、5月に新宿コマ・スタジアムでステージ「クルクル・パレード」で主演舞台となりました。
歌ったのは服部良一作曲のロックン・ロールでした。
その後、俳優として「大阪のおばちゃん」キャラで親しまれ、「生涯現役」を貫きました。
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