“ゴッドハンド”脳神経外科医の福島孝徳さん死去 81歳 生涯2万4000例を超える手術
262コメント2024/04/05(金) 15:42
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156. 匿名 2024/03/23(土) 20:26:38
80歳を超えると、若々しくてもやっぱり色々な意味で老け込むのがわかる気がする。
うちの母と同じ歳で70代はパワフルに動いてたけど、好きだった買い物も腰痛の悪化で疲れるから余り出かけないらしい。
同級生の親は75歳位が多いけど、この5年余りの気力、体力差って年々大きくなる。
私は大学病院の脳神経内科に入院していたことがありますが、眠れずに院内を歩いてると脳神経外科病棟を通ることもあり、15歳位年上の元看護師の患者とも仲良くなった。
ガンマナイフ治療を受けるらしく、かなり複雑な場所に腫瘍ができてると言っていた。その後はどうなったのかはわからないけど、この先生を見るたびに思い出していた。
海外との80歳を超えると、若々しくてもやっぱり色々な意味で老け込むのがわかる気がする。
うちの母と同じ歳で70代はパワフルに動いてたけど、好きだった買い物も腰痛の悪化で疲れるから余り出かけないらしい。
同級生の親は75歳位が多いけど、この5年余りの気力、体力差って年々大きくなる。
私は脳神経内科に入院していたことがありますが、眠れずに院内を歩いてると脳神経外科病棟を通ることもあり、患者とも仲良くなった。
80歳を超えると、若々しくてもやっぱり色々な意味で老け込むのがわかる気がする。
うちの母と同じ歳で70代はパワフルに動いてたけど、好きだった買い物も腰痛の悪化で疲れるから余り出かけないらしい。
同級生の親は75歳位が多いけど、この5年余りの気力、体力差って年々大きくなる。
私は脳神経内科に入院していたことがありますが、眠れずに院内を歩いてると脳神経外科病棟を通ることもあり、患者とも仲良くなった。
国内移動ならまだしも、海外移動は体力がないときついのに、患者のために奔走していた。
ご病気だったのか、突然だったのかはわからないけど、鍵穴手術のパイオニア的な存在で、定年といわれる年を超えても志の強さやたくさんの命を救ってこられた凄い方だった。生涯現役だったのも凄いです。+0
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