お子さんの成績表どうでしたか？

>>201
人一倍取り組んでいるけれども…という子の中には、LD、境界性知能、ADHD、ASD等の特性を持っている子もいらっしゃいます。
その場合は専門家とつながりその子に合った取り組み方にシフトしたほうが、将来的にも自己肯定感を守る為にもよいと思います。
もちろん、やる気の問題であったり、親御さんの求めるレベルが高過ぎる場合も考えられますが。