アカデミー賞「オッペンハイマー」 日本初の試写会は被爆地 広島の若者は「知らないことが多いことに気づいた」
205コメント2024/03/22(金) 09:15
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94. 匿名 2024/03/18(月) 11:49:54
>>65
『映像の世紀』でやってたね。+11
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130. 匿名 2024/03/18(月) 12:54:23
>>94
何回か特集やってたよね。
割と分かりやすく作ってた、知らない事が多かったから、色々考えさせられた。この映画はオッペンハイマーを主体として創ってるから、日本側からしたら、違和感や疑問が出て来るけど、それを観てみるのもまた原爆や戦争をもう一度、いや常に考えるのが大切な気がする。国によってこれだけ解釈や捉え方のズレがあるのは実際事実だし。そういうのが戦争を起こす要因でもあるし。他所の国がどう解釈して理解してるかを踏まえてから、日本側もどう発信して理解してもらうかが、大事なんだと思う。諸外国とはかなり乖離がある事を日本も理解するキッカケだと思う。言わずとも理解されてると思ってたという問題に気付かないと、と深く思った。
科学の進化や発展によって人類に持たらす影響と、これから、日本の立場でどう発信して行くのかが大事だということ。被爆の惨さが世界中の人類にどれだけ知られてるのか。これだけグローバルな時代だと言うのに。+10
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